※OMSとは・・・
Original Management Seminarの略
その企業、個人の
本来持っている能力を
最大化させる研修という意味
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整骨院スタッフ向けの
ビジネスマインド教育動画コンテンツ
227院1,120名が受講し、
離職率の改善生産性の向上店舗展開
を実現!!
5年ほど前からか、時代の変化とともに新しく入ってくるスタッフとの仕事観、人生観に対する大きな『ズレ』を感じていました。
これから組織を大きくするには、『社員を変える』のでは無く、『組織が変わる』必要が有ると思い。宇城さんに整骨院という枠組みにとらわれない社会人としてのビジネスマインド教育をお願いしました。
第三者的な立ち位置で、業界について、会社について伝えてくれるので幹部や院長がスタッフをマネジメントしやすくなったと感じています。幹部・院長層と若手スタッフ層の橋渡しをしてくださっている感覚です。
5店舗前後で、これから組織を作っていくタイミングで院長のマネジメントや若手スタッフの底上げを課題に感じている整骨院には宇城さんの研修がピッタリなのではないかと思います。
経営者としてスタッフ教育に携わる中で一般的な社会人としての意識(知識・教養)が足りないように感じていましたし、自分自身も伝えているつもりではありましたが伝わってはいないなと感じていました。何となく働いていれば何とかなるんでしょといった風潮がりましたし、それで年齢を重ねてくると会社を離れていってしまうことの繰り返しでした。自分から伝えても伝わらなかったので、外部のプロから社会人としてのビジネスマインドを伝えてほしいと思い宇城さんに研修をお願いしました。
まず大きかったのは、何となく働いていても理想の会社(待遇を含め)にはならないと理解してくれたことです。自分たちで理想の未来を切り開いていかなければならないんだと気づき、院長をはじめとして期待と危機感を持って日々を過ごすようになりました。元々、仲が良い会社だと思っていましたが、今思えばグループでしかなかったんだなと思います。宇城さんに入ってもらうことで、グループからチームとして機能し始めました。
どうしても経営者―院長、院長―スタッフが対立構造になってしまうことが多いと思います。「給料を払ってやっている」―「働いてやっている」という関係に悩んでいる、疲れている会社には宇城さんの研修を自信を持ってお進めします。
整骨院に特化した研修・教育会社として
活動して7年半、こうしたお悩みの声を
非常に多く伺ってきました。
整骨院の経営者の方々は勉強熱心な方が多く、
治療の知識や技術はもちろん、
戦略・マーケティング、自己啓発まで
非常に多くの学びを得ている方が
多い印象です。
しかし一方でスタッフ教育はというと、
あくまで現場の治療に関する知識や技術に
限られてしまっていることが多いようです。
その結果、経営者の視座だけが
どんどん上がっていき、
経営者が学べば学ぶほど現場スタッフとの
意識ギャップが拡大していってしまいます。
コンサル会社や研修会社で学んだこと、
同業他社の成功事例を学び、
何とか自社に取り入れられないかと
戦略や仕組みを打ち出すのですが、
結局は現場で実行・徹底されずに
成果が出ない。
経営者と現場スタッフの意識が乖離し、
想いや意図が伝わらなくなっています。
そんな整骨院業界の中でも、
適切な戦略・仕組みを導入し
現場でしっかり実行・徹底され
素晴らしい成果を出している会社も存在します。
227院1,120の研修を
担当させていただく中で見出したのが
「スタッフの
ビジネスマインド教育」
だったのです。
スタッフの
マインドを育めない会社は
組織を大きくできない!?
これは整骨院業界に限った話ではありませんが、多くの人は社会人になるまでの期間に
「仕事とは?」「働くとは?」「会社とは?」
などとは考えたことがありません。
つまり、何もわかっていない状態の中で
あなたの会社に入社してくるのです。
会社は働く場所であって、勉強をする場所ではない!と
いう声が聞こえてきそうですが、
実際にビジネスマインド(働く意欲・意識・
価値観)による問題が起こっていますし
学校や家庭教育の中では教わらないので、
現実的に企業が社員のビジネスマインドを
教育する必要があります。
私がこれまで整骨院業界の研修に関わらせて
いただく中で見えてきたものは、
治療の知識や技術といった【スキル】の教育はどこの会社でもある程度やっています。
一方で人が活きる整骨院と人を活かせない整骨院の違いは、
このビジネスマインド教育にある
ということです。
人が定着・成長し、活躍している
会社は必ずと言っていいほど
「スタッフのマインド教育」に
時間とお金を投資しています。
OMSビジネスマインド研修を受講された会社の経営者の方によく言われることが
「宇城さんの言っていることは、
俺も大事だと思っているし
伝えてきたつもりだったんだけど
結局は社長の俺が言っても
伝わらないんですよね・・・」
ということです。
例えば
私はよく研修でスタッフの方々に
「売上を止めてまで(院を閉めてまで)こうした研修に時間とお金を投資してもらっていることは当たり前ではない、
この環境にちゃんと感謝できる人間になりましょう!」ということをお伝えします。
これは外部講師の私が言うと伝わりやすいのですが、
経営者が直接伝えてしまうと恩着せがましいニュアンスが含まれてしまいます。
つまりビジネスマインド教育は何を伝えるのかも大事ですが、誰が伝えるかがより大事なのです。
他にも、「マインド教育の重要性は理解したが、研修に充てる時間を確保することができない」
「ぜひ研修をお願いしたいが、社員数も少なく講師を呼ぶほどの費用は負担できない」
といったお声もよく聞きます。
など・・・
上記のようなスタッフの変化が見られると、
経営者と現場スタッフの意識ギャップは
解消されてきます。
つまり
経営者であるあなたの想いや
意図がつたわり
経営から現場が一気通貫
共通の目的・目標のための
動き出せるチーム
になるのです。
株式会社ベイル 代表取締役
宇城 孝佑 USHIRO Kosuke
新卒で教育・研修会社に就職し、それ以来15年間をかけて研修講師としてのキャリアを積む。2016年10月に株式会社ベイルを設立。整骨院スタッフ向けのビジネスマインド研修としてOMSビジネスマインド研修を227院1,120名に向け提供している。
最後に・・・
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
このOMSビジネスマインド研修は、どこかの
理論やノウハウをまとめたものではなく、
私が今まで関わらせていただいた
227院1,120名の治療家の方々との
生のやり取りの中で生まれた
ノウハウを体系化したものです。
だから現場のスタッフの方々にとって理解・共感しやすいものになっており、
ただ単に知識を増やす研修ではなく
考え方・価値観を
ブラッシュアップできる研修に
なっているのではないかと自負しています。
しかし実は、
このOMSビジネスマインド研修について、
正直なところ最大の懸念が一点あるのです。
それはスタッフのマインドが育ってきても、
それを発揮できるかどうかは
スタッフをマネジメントする立ち場の院長の
影響によるところも多いということです。
経営者ー幹部ーマネージャー・
院長ースタッフが
一貫性のある学びをしていただいてこそ、研修の効果は最大限に高まります。
OMSビジネスマインド研修を受けていただける
全ての治療家の方々に、
ちゃんと成果を出していただきたい。
だからこそ
「OMSビジネスマインド研修」
スタートキャンペーンを
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